武  器  説   明
M9
簡易麻酔銃。
命中すると相手を眠らす事ができる。
ただし、相手への攻撃は不可能。
サプレッサーとレーザーポインターを装備。
装填数・・・15発
USP
9ミリ口径のハンドガン。
サプレッサー装備可能。
監視カメラの破壊や相手を攻撃すること可能。
ただし、発砲時の銃声で相手に気づかれる事もある。
スネークが手に入れる武器。
装填数・・・15発
USP
(サプレッサー付き)
サプレッサーを装備したUSP。
発砲時の銃声をほとんど無くすことができるため、周囲に聞こえることがない。
性能は普通のUSPと変わらない。
SOCOM
45口径のハンドガン。
サプレッサー装備可能。
監視カメラの破壊や相手を攻撃すること可能。
ただし、発砲時の銃声で相手に気づかれる事もある。
雷電が手に入れる武器。
装填数・・・12発。
SOCOM
(サプレッサー付き)
サプレッサーを装備したSOCOM。
発砲時の銃声をほとんど無くすことができるため、周囲に聞こえることがない。
性能は普通のSOCOMと変わらない。
AKS-74U
自動小銃。
サプレッサー装備可能。
敵兵に変装するときには必ず必要となる武器。
装填数・・・30発。
AKS-74U
(サプレッサー付き)
サプレッサーを装備したAKS-74U。
発砲時の銃声をほとんど無くすことができるため、周囲に聞こえることがない。
性能は普通のAKS−74Uと変わらない。
M4
自動小銃。
サプレッサー(存在しない)装備不可。
発砲時の銃声で相手に気づかれる事もある。
装填数・・・30発。
PSG1
自動狙撃銃。
前回と違って立ったままでも使用可能である。
ただ、ホフク状態のときの方が手ぶれが少ない。
装填数・・・30発。
PSG1−T
狙撃用麻酔銃。
使い方はPSG1と変わらない。
相手に命中すると眠らせることができる。
装填数・・・6発。
RGB6
40mm6連続ロケットランチャー。
発射された弾丸は放物線を描いて飛び、着弾すると爆発。
装填数・・・6発。
STINGER
携帯用地対空ミサイル。
照準を標的を捉えることでロックオンできる。
ミサイルはロックオンした標的に向かって飛ぶ。
NIKITA
無線誘導飛翔体。
発射後、ミサイルをコントロール可能。
また、ミサイルを主観モードで見ることも可。
GRENADE
投擲用破片手榴弾。
爆発すると周囲にダメージを与える事ができる。
構えてから5秒後に爆破する。
CHAFF.G
電子妨害用手榴弾。
サイファーや監視カメラ・敵の無線機のような電子機器を一定時間無効にする事ができる。
ただし、ソリント・レーダーも使用不可になる。
STUN.G
閃光音響手榴弾。
敵を気絶させる事ができる。
ただし、爆発音で危険モードになるので注意。
MAGAZINE
銃の空弾倉。
投げることで物音を立て。敵の注意を引く事ができる。
銃の弾倉交換するとマガジンが増える。
CLAYMORE
対人指向性地雷。
地雷前方の起爆範囲内に進入すると、爆発する。
ホフクの場合、起爆範囲に入っても起爆しない。また、設置済みのクレイモアを回収する事ができる。
C4
軍用プラスティック爆弾。
無線式発火装置で爆発する。
張り付いた状態で設置すると、壁にもつけられる。
HF.BLADE
右スティックを動かして斬りつける。
突きや回転ギリも可能。
また、刃と峰を交換する事もできる。
COOLANT
爆弾処理用冷却スプレー。
爆弾に吹きかけると、爆弾を凍らして爆発を止める事ができる。
また、フナムシにかけると逃げたり、気絶・寝ている敵にかけると早く起こす事ができる。
D.MIC
装備すると、マイクを向けた方向の音を拾うことで、通常では聞き取れないような音・声などを集音することができる。
BOOK
成人用男性向けのグラビア雑誌。敵兵の前に雑誌があると、それに気がつき、しばらくの間雑誌に気を取られる。
MGS2 武器・アイテム
ア イ テ ム  説   明
RATION
軍用携帯食糧。使うとLIFEが回復する。
出血しているなら、回復すると同時に止血する。
BANDAGE
止血用吸収パット。
出血している時に使うと、止血することができる。
DIAZEPAM
ベンゾジアゼパン系抗不安材。
狙撃銃を構えている時、手ぶれを数十秒間止めることができる。
MEDICINE
総合感冒薬。
使用すると、風邪を治すことができる。
拷問後、一定時間裸で行動すると、風邪をひき、くしゃみをしてしまう。
SCOPE
軍用双眼鏡。
遠距離からの偵察が可能。